レペットのシューズのデザインは洗練されてるわよね。一番人気は、もちろんバレエシューズ。 海外のセレブや有名人をはじめ、日本でもモデルさんやオシャレに敏感な芸能人は絶対一足は持っているわ。 レペットの人気シューズやプチ情報よ。
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レペット(Repetto)バレエシューズ誕生の話はもう有名だけど、おさらいのつもりで読んでね。
フランスで有名なバレエ振付家のローラン・プティ(1924年生まれ)は、オペラ座に在団中から注目のバレエダンサーだったの。1944年にバレエ・デ・シャンゼリゼを結成。1948年脱退してバレエ・ド・パリを結成したわけ。すっごいやり手ね。今も現役で超有名人。そのローラン・プティが、お母さんのローズ・レペットに「バレエシューズを作ってくれよ」って言ったらしいのよ。その頃ローズ・レペットはビストロ(レストラン)を経営していて経済的に余裕があったのね。1947年にバレエシューズの工房を設立しちゃったわけ。その後1956年に、ブリジット・バルドー(当時22歳)主演の「素直な悪女」が上映されたんだけど、その映画の中でブリジット・バルドーは、メンズを手玉にする小悪魔を演じて、セックス・シンボルとして有名になったわけ。ブリジット・バルドーも幼い頃からダンスやバレエを習っていて、レペットのバレエシューズを知っていたのね。レペットに「バレエシューズに、かかとを付けてよ」ってオーダーしたわけ。映画が大ヒットして、ブリジット・バルドーが履いていた「赤いバレエシューズ」がタウン用シューズとして世界的に大ヒットしちゃったの。映画の影響力ってすごいわね。
現在のレペットという会社は、ローズ・レペットさんとは全く関係ない会社なのよ。1980年にローズ・レペットさんが亡くなったので、息子のローラン・プティさんは会社を売っちゃた。その後赤字経営で大変だったレペットを、1999年にGaucher(現最高経営者)さんが買収したの。この人が、今みんなが知っているレペットを築き上げたわけ。
当時のペレット社のバエレシューズ生産能力は、1日に僅か100足だったのに、今では2,000足/1日、年間で60万足を生産している会社に成長させちゃった。僅か10年足らずよ。すごいよね。日本のイッセイミヤケ・ヨウジヤマモトなど世界の有名デザイナーと契約し、今までのレペットのブランドイメージを一新して、ファッション業界で注目される超有名なレペット社にしちゃたわけ。
いくら履き心地が良くても単なるバレエシューズだったら、ファションアイテムとしては、もの足りなりないわよね。タウンシューズとして、履きやすさとデザイン・カラーがオシャレだから、レペットの靴は、ここまでみんなに認知されたのよね。
レペット社は発足した当時の精神を忘れず、バレエのレオタード・チュチュなどを生産していて、品質とデザインの良さでバレエ用品のトップメーカーとして君臨しているの。
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ところでみんなレペットのどのシューズがお目当てかしら? わたしは、ブリジット・バルドーの頭文字を拝したBB(ベベ)シリーズがお気に入り。クロップドパンツなどのスキニーなパンツにピッタリなの。ブリジット・バルドーがレペットに、「足の指が見えるくらい深くカットしたシューズ」をとリクエストしたといわれているシューズで、繊細なデザインでセクシーなタウンシューズよ。BBよりヒールアップしたシューズは、CAMILLE(カミーユ)。ヒールをアップしただけでグッとフェミンンなるレペットのデザインはさすがよね。淡いピンク系の色だとかなりお嬢様雰囲気なファッションでもピッタリくるよ。靴紐だけど単なる飾り紐じゃなくて、紐を引っ張ると足にピタッとフィットするって知ってた? なるほど、これぞバレエシューズって感じ。
つぎにJAZZ。このシューズはホントにオシャレだよ。柔らかい革で芯がなくてシワシワ感、ヨレヨレ感がたまらない。オシャレなカジュアルファッションやフェミニン感のあるファションに合わせてみて。JAZZを履きこなせる人は絶対オシャレ上手だよ。
BELLINDA (ベリンダ)は、コム・デ・ギャルソンとのコラボレーション・モデルとして超人気。ワンストラップでヒールの高さが3cm。フェミニンでドレッシータイプ。ラメ系のパーティーモードバレエシューズもあるよ。
※ サイズ:36=22.5cm 37.0=23.5cm 38=24cm いつもより大き目がいいかも。
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